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米フェイスブック、約3千万人の個人情報が流出

2018年10月27日 - limeimei2

 米フェイスブックは、ユーザーの約3000万人の電話番号や電子メールアドレスといった個人情報がハッカーからのアクセスを受けたと明らかにした。同社史上でも最大級の情報漏洩(ろうえい)とみられる。このなかの1400万人については、住んでいる地域や宗教、検索履歴の一部といった情報についても漏洩したという。 フェイスブックによれば、米連邦捜査局(FBI)が捜査を行っている。FBIからフェイスブックに対し、捜査に支障をきたす恐れがあるとして他の詳細について明かさないよう求められたという。 攻撃についての全体像はまだつかめておらず、今回の情報漏洩に関連した他の小規模な攻撃の可能性について排除していないという。フェイスブックは引き続き、今回の攻撃を行った人々による他の手段について調査を行う。 フェイスブックは9月下旬にも5000万人近いユーザーの情報が危険にさらされたと明らかにしていた。フェイスブックは当初の考えよりも影響を受けたユーザーの数は少なかったとし、対象人数を3000万人に修正した。 情報の漏洩が最もひどかった1400万人について、流出した個人情報は、氏名や性別をはじめ、言語や宗教、出身地、生年月日、学歴、仕事、直近の15件の検索履歴など。 フェイスブックは影響を受けたユーザー3000万人に通知を行い、ヘルプセンターにも情報を載せるという。