メニュー

米14歳女優、ネットいじめでツイッター削除

2018年12月4日 - limeimei2

 14歳の米人気女優ミリー・ボビー・ブラウンさんが、ネットいじめの標的にされ、ツイッターのアカウントを削除した。ブラウンさんは、人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」で一躍有名になった女優。13日、ツイッターの公式アカウントを削除した。あるユーザーによると、ソーシャルメディアで昨年から、ブラウンさんを攻撃するハッシュタグが拡散していた。発端は、ブラウンさんに写真撮影を拒まれたと訴える1人のユーザーの投稿だった。「空港でミリー・ボビー・ブラウンを見て、写真を撮らせてほしいと頼んだら、『あなたがヒジャブを脱いだらね』と言われた。私が『これは私の信仰だから』と言うと、彼女は乱暴に私の頭からそれをはぎ取って踏みつけた」この出来事が実際に起きたことを裏付ける証拠はない。しかしハッシュタグを使ってこの話が拡散され、ブラウンさんが同性愛者を嫌悪しているという虚偽の情報まで広まった。実際にはブラウンさんは、同性愛団体の活動を公に支援している。一方で、インスタグラムで活動を続けるブラウンさんを応援する声もある。「人間は本当に最悪だ。みんなでミリー・ボビー・ブラウンをいじめてツイッターを閉鎖させた? 14歳を罵倒するのはさぞ気分がいいだろうな」という投稿もあった。