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ポルシェ新型「マカン」をパリモーターショーで欧州初デビュー|Porsche

2018年11月16日 - limeimei2

Porsche Macan|ポルシェ マカン

ポルシェ新型「マカン」をパリモーターショーで欧州初デビュー

ポルシェAGは、コンパクトSUVの新型「マカン」を10月2日から14日に開催されているパリモーターショーで欧州初公開した。進化したターボ エンジンと新しいデザインが特徴だという。

Text by HARA Akira

180kW(240PS)、370Nmの新型2リッター直4ターボ搭載

新型「マカン」が搭載する2.0リッター直列4気筒ターボ エンジンは、最高出力180kW(240ps)、最大トルク370Nmを発生。4輪を駆動する7段PDKトランスミッションと組み合わせ、0-100km/h加速6.7秒、最高速度225km/hを公称する。進化した燃焼技術と微粒子燃料フィルターを採用したことで、新欧州ドライビングサイクル(NEDC)燃費は8.1ℓ/100km(およそ12.3km/ℓ)を実現している。

新しくチューンしたシャシーはマカンでのドライブをより快適で楽しいものとし、スポーツカーのように前後のサイズが異なるパフォーマンス志向のタイヤは優れた横方向のグリップを誇る。タイヤは標準で18インチ、オプションで21インチが選べるという。

ライト類は標準でフルLEDとなり、新デザインのフロント ヘッドライトでは照射範囲を調整するポルシェ ダイナミック ライト システムプラス(PDLSプラス)をオプション設定。リアは3Dの4灯式ブレーキランプを採用した。フロント部はよりワイドな印象を与えるデザインとなり、ボディカラーはマンバ グリーン、ドロマイト シルバー メタリック、マイアミ ブルー、クレヨンの4色が新たに設定された。

ポルシェ新型「マカン」をパリモーターショーで欧州初デビュー|Porsche
ポルシェ新型「マカン」をパリモーターショーで欧州初デビュー|Porsche

インテリアでは、ポルシェ コミュニケーション マネージメント(PCM)システムを採用するフルHDタッチスクリーンを、従来の7.1インチから10.9インチに大型化。さらに上級の「パナメーラ」や「カイエン」と同様にPCMの画面を好みに応じて設定することが可能になっている。クラウドから取得した最新データを常にドライバーに提供するオンラインビナゲーション、携帯電話接続システム、2つのオーディオ インターフェイス、ボイスコントロールを標準装備。スマートフォンをつないだオフロード プレシジョン アプリを使えば、オフロード走行の記録を残すこともできる。

さらにオプション装備として、ポルシェ「911」と同じ方式のスポーツ レスポンス ボタンを内蔵したGTスポーツ ステアリングを含む「スポーツクロノ パッケージ」、60km/hまでを上限に加速と減速を半自動で行い、走行レーンをキープして走る「トラフィック ジャム アシスト」、ヒーテッド ウインドウシールドと微粒子空気フィルターで車内の空気環境を改善するイオン空気洗浄機などを用意している。