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中国のスマートフォン販売台数、過去最大の落ち込み

2018年10月29日 - limeimei2

 2018年1~3月期の中国でのスマートフォン出荷台数が前年同期比21%減の9100万台と、過去最大の落ち込みを記録したことが27日までに分かった。調査会社カナリスの最新のデータで明らかになった。出荷台数9100万台は、13年10~12月期以来の低水準。カナリスのアナリストは、減少自体は予測していたものの「これほど大きな落ち込みは見込んでいなかった」と述べた。中国は世界最大のスマートフォン市場だが、最大手のメーカーである韓国サムスン電子の製品の出荷台数は1~3月期で200万台にとどまった。カナリスのアナリストによれば前年同期比で50%以上の減少。一方、米アップルの中国市場での順位は2つ下落し6位となった。カナリスのアナリストはアップル製品の販売台数を明かさなかったが、前四半期から「著しく減少した」という。中国市場で売り上げトップを維持するファーウェイ(華為技術)の販売台数は2%増。同社とともに販売台数減少を免れたシャオミー(小米科技)は、昨年の不振からの回復もあり、37%増と全メーカー中唯一の2桁増を記録した。