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介助犬や義手など13種、障害者の絵文字を提案 米アップル

2018年11月16日 - limeimei2

 米アップルは26日までに、介助犬や義手など13種類の新しい絵文字について、絵文字や文字の国際基準を定めている非営利団体のユニコードコンソーシアムに提案した。新しいデザインの絵文字はそのほか、補聴器や、車いすにのった人物、つえを持った人物など。アップルは、絵文字は幅広い選択肢を提供しているが、障害を持った人々の経験については表していないかもしれないと指摘。「利用できる選択肢の多様化が、大きなギャップを埋め、全員のためのより多くの包括的な経験の提供を手助けする」としている。アップルによれば、今回の絵文字は、視覚障害、聴覚障害、肢体が不自由な障害、外見からは分かりにくい障害という主要な4つの分類から選んだ。アップルはまた、今回の絵文字は出発点であり、すべての潜在的な障害の包括的なリストではないとも指摘した。ユニコードコンソーシアムによれば、今年の後半に新しく157種類の絵文字が追加される見通し。動物やスーパーヒーロー、新しい髪形などが加わるという。