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米アマゾン、数百人をレイオフ 大部分はシアトル本社勤務

2018年12月3日 - limeimei2

 米アマゾンが従業員数百人をレイオフ(一時解雇)していることが13日までにわかった。情報筋がCNNに明らかにした情報筋によれば、レイオフとなった従業員の大部分はワシントン州シアトルにある本社に勤務していた。ただ、グローバルチームの一部も影響を受ける可能性があるという。従業員への通知はすでに始まっているという。影響を受けるのは、オンラインの小売り事業などアマゾンのなかで、より成熟している部門。アマゾンはCNNに対し、レイオフを認めた。年間の経営計画の一環として全社的な人員の調整を行っていると説明。一部で小規模な削減を行うが、他方で積極的な雇用を進めるという。「影響を受ける従業員は、雇用を進めている分野で役割がないか探すよう努めている」という。アマゾンは全体的な人員削減を目指しているわけではなさそうだ。同社は現在、シアトルで3900人の募集を行っているほか、世界全体でも1万2000人の募集をかけている。アマゾンによれば、同社は過去1年間で13万人を雇用した。この中には137億ドルで買収したホールフーズ・マーケットは含まれていない。17年末時点でのアマゾンの世界全体の雇用は56万人。