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ツイッター、280文字まで投稿可能に 日本語は対象外

2018年11月9日 - limeimei2

 米短文投稿サイトのツイッターは7日、1回の投稿で使用できる文字数を、これまでの2倍の280文字にすると発表した。ただし日本語と韓国語、中国語は対象外。この3言語は同じスペースで他の言語に比べて2倍の情報を伝えられるという理由から、これまで通り140文字の制限を維持する。制限文字数の拡大は約40言語を対象に、同日夕から実施される見通し。ツイッターは9月下旬から少数のユーザーを対象に制限文字数を増やす実験を行っていた。ところがこの実験では1回の投稿で280文字まで使用できるにもかかわらず、実際に140文字を超えた投稿は全体の5%のみ。190文字を超える投稿はわずか2%にとどまった。ツイッターの制限文字数は、創業時の2006年から140文字のまま変わっていなかった。この制限は携帯電話のショートメッセージで使用できる160文字に合わせたもので、投稿内容140文字とユーザー名20文字を合わせて160文字とした。ツイッターに対しては、制限文字数の拡大よりも、投稿の内容に関する対策に力を入れるべきだという意見もある。同社が対策を打ち出しても、ツイッターは依然として嫌がらせや悪用の温床となっている。同社はこのほど規定を改定し、嫌がらせや脅し、アダルトなどのコンテンツを規制する方針を明確にした。