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米アマゾン、時価総額で世界首位に マイクロソフト抜く

2019年1月9日 - limeimei2

 米アマゾン・ドット・コムの時価総額が、米マイクロソフトを抜いて世界首位に浮上した。アマゾンは最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏も、1年以上前から世界長者番付でトップに立っている。アマゾンの時価総額は7日にマイクロソフトを上回り、8日にはさらに1%上昇して8100億ドル(約88兆円)に迫った。マイクロソフトは約7900億ドルだった。アマゾン株は今年に入って既に10%上昇している。フォーブスやブルームバーグによると、ベゾス氏の持ち株16%の時価は約1350億ドル。同氏は宇宙開発企業ブルー・オリジンと、米紙ワシントン・ポストの株式も保有し、資産総額は世界2位のマイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏を400億ドル以上も上回る。ただ、アマゾンの時価総額は昨年9月に一時1兆ドルを突破して最高値を付けていたが、その後数カ月でハイテク株をはじめとする銘柄が軒並み下落。アマゾン株も、最高値を20%近く下回る状況が続いている。一方、ピーク時の時価総額が1兆1000億ドルを超えて一時世界首位に立ったアップルは、ピーク時に比べて35%以上下落した。時価総額は7100億ドルとなり、アマゾン、マイクロソフト、グーグル親会社のアルファベット(時価総額約7500億ドル)に次ぐ4位に後退している。