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米ボーイング、空飛ぶタクシーの「初飛行」に成功 時間は1分未満

2019年1月24日 - limeimei2

 米航空大手ボーイングは、自動的に稼働する「空飛ぶタクシー」の初めての試験飛行に成功したと明らかにした。試験飛行は22日にワシントン郊外の小規模な飛行場で行われていた。ボーイングによれば、機体には誰も搭乗しておらず、飛行した時間も1分に満たなかった。また、実際には移動したわけではなく、滑走路でホバリングを行ったのだという。地面からどのくらいの高さにまで上昇したのかについては明らかにしなかった。それでも、ボーイングは今回の試験飛行の成功について、自動的に稼働する航空機の開発において画期的な出来事だとしている。ボーイングをはじめとする航空各社は、小型で自動的に稼働し、垂直に離着陸できる電気式の航空機が輸送に革命を起こすと考えている。こうした航空機が交通渋滞の緩和にもつながるとみている。