メニュー

グーグルマップ、AR使ったナビ機能の試験運用開始

2019年2月12日 - limeimei2

 米グーグルは11日、地図サービスの「グーグルマップ」で、一部のユーザーを対象に、AR(拡張現実)を使ったナビゲート機能の試験運用を始めたことを明らかにした。専用アプリを利用すると、スマートフォンで撮影したライブ映像の画面上に矢印や通りの名前などが表示される。グーグルをはじめとする各社はARを使った製品開発を進めているが、スマホ用ゲーム「ポケモンGO」など一部を除き、消費者を引き付けられないでいる。これには大きく2つの理由がありそうだ。ひとつは、AR技術で何をしていいのか理解するのが難しいこと。もうひとつは、周囲にある現実の物体と仮想のイメージを実際に組み合わせることが難しいためだ。グーグルによれば、この機能は現在、グーグルマップを頻繁に利用する一部のユーザーのみに提供されている。一般の人々が利用できる時期については明らかにしなかった。